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POLICY

人材ポリシー

私たちは「HENSHIN」を合言葉に、進化し続ける組織と人を目指しています。
一人ひとりの挑戦と成長に寄り添い、次の一歩へとつながる機会を大切にしています。

H
Honor 敬意を持つ
E
Evolution 進化・成長(革新)
N
Next さらに一歩先へ
S
Stretch 広げる
H
Hustle 活気
IN
INdependence 自立

人材ポリシーを通じた会社と社員の約束

01
実現したい組織

「HENSHIN」し続ける組織を

変身/変進/変新・・・
変わり続ける組織、変わり続ける自分
変わりながら進化する組織、変わりながら進化する自分
変わりながら新しいもの・価値を創る組織、自分
そして、業界・世界の当たり前を変え、進化させる組織・自分になろう

02
体現した社員への還元

「HENSHIN」した人に
笑顔と未来を

トラックオーコクのビジョンは、「世界中で働く人々の笑顔と未来をつなげよう」
まずは、期待に応えてくれた仲間に対し、
「報酬」「ネクストミッション・ポジションの提供」「称賛」等を通し、
笑顔と未来をつなげることから

03
体現するための支援

「HENSHIN」の装備を

「HENSHIN」するためには、装備が必要
能力開発機会を通し、
装備を身に着け
「HENSHIN」したい、そんな人を後押しします

OBJECTIVE

評価の意義・目的

評価の目的は、期待される役割に応じた意識と行動を促し、成果につなげることです。
あわせて、得られた利益を公平に処遇へ反映し、自律的に成長する人材の育成と、個々のキャリア開発を支援することにあります。

01
イメージ:期待役割・行動の促進

期待役割・
行動の促進

将来を見据えて、期待する役割にふさわしい意識や行動の変化を促す

02
イメージ:公平感のある処遇の分配

公平感のある
処遇の分配

組織として統一した基準に基づき、報酬などの処遇全般を決定する

03
イメージ:自律的な人材の育成

自律的な
人材の育成

評価を単なる結果ではなく、自律的な成長の契機として活用する

04
イメージ:個々のキャリア開発

個々の
キャリア開発

評価プロセスを通じて、一人ひとりが自身の将来に向き合う

OVERVIEW

評価制度概要

評価制度の構成

役割等級に応じた責任と期待に基づき、評価を実施します。

イメージ:成果評価

成果評価

役割等級に応じた難易度の目標を設定し、組織目標との連動性を重視したMBO(Management by Objectives)を採用しています。
設定された目標に対して「難易度」と「達成度」の掛け合わせにより評価します。

イメージ:行動バリュー評価

行動バリュー評価

当社の人材ポリシーである「HENSHIN」に基づき、日常業務における行動姿勢やスタンスを評価します。
等級に応じた期待役割の基準を定義し、体現できているかどうかを多角的に評価をすることで、行動面での成長を促します。

評価サイクル

半期での目標設定および評価を実施します。

上期(7月~12月)

STAGE 01:目標設定 STAGE 02:業務遂行 STAGE 03:評価 STAGE 04:フィードバック
成果評価結果

賞与支給額に反映

下期(1月~6月)

STAGE 01:目標設定 STAGE 02:業務遂行 STAGE 03:評価 STAGE 04:フィードバック
成果評価結果

賞与支給額に反映

成果評価・行動バリュー評価の年間評価

昇降格や昇降給に反映

評価項目(メンバー)

「HENSHIN」を構成する6つの要素をもとに、
会社が社員一人ひとりに期待する具体的な行動を明文化しています。

H

Honor
敬意を持つ

社会課題の解決を目指し、顧客や社内の仲間を尊重し、信頼関係を築く

E

Evolution
進化・成長(革新)

自社のビジョン・経営理念・行動指針・コアバリューに照らして、
当たり前を疑い、新たなアイデアや改善策を提案・実行する

N

Next
さらに一歩先へ

数年先を見据え、挑戦的な計画を立て、一歩踏み出す

S

Stretch
広げる

個人とチーム(組織)の可能性を広げる

H

Hustle
活気

プラスのエネルギーを生み出し、チーム(組織)を活性化する

IN

INdependence
自立

自己成長に責任を持ち、自ら考え、決断し、行動する

評価項目(役職者)

役職者には、今後のさらなる成長に向けて
「成果の最大化」と「人材育成」の両立を期待しています。

H

Honor
敬意を持つ

社会課題解決を目指し、顧客・取引先・社員・債権者・株主等の全ての
ステークホルダーの立場を尊重し、信頼関係を築く

E

Evolution
進化・成長(革新)

自社のビジョン・経営理念・行動指針・コアバリューに照らして、周囲の当たり前を疑い、新たなアイデアや改善策を提案し、革新を推進する

N

Next
さらに一歩先へ

数年先の未来を見据えて、自部門・自部署のストーリーを描き、一歩踏み出す

S

Stretch
広げる

個人とチーム(組織)の可能性を広げる

H

Hustle
活気

プラスのエネルギーを生み出し、チーム(組織)を活性化する

IN

INdependence
自立

自己成長に責任を持ち、自ら考え、決断し、行動する